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骨髄移植

 なななんと・・・

 私のもとに骨髄提供依頼書が来た!!!

 骨髄移植をしてよ。というもの。

 白血病とかで、あなたが助かる唯一の方法は骨髄移植!とドラマとかで言われる、あれ。

 18歳で骨髄バンクにドナー登録をして、ついに、思ってたよりもずっと早くこの日がやってきた。
 私の母は、ずっと骨髄バンクでボランティアをしていたから、小学生からずっと、いつか骨髄バンクに登録しようって思ってた。すごく身近だった。

 血液のガンである白血病や再生不良性貧血、悪性リンパ腫など、血液の病気にとって、血液を作る工場である骨髄の移植は助かるための有効な治療法だ。
 白血球の型であるHLAが合う確立は、親族以外では10万人に一人とも言われる。ものすごい確立なのだ。そのものすごい確立で、私と合うHLAを持つ人が、私の骨髄を必要としている。

 骨髄移植は、骨盤の骨に針を刺して中の骨髄を500~1000ml採取するもの。
 
 全身麻酔をかける。その全身麻酔の事故で死者が発生した事実がある。
 一時的だけど貧血になったり、腰の痛みが続くともいう。
 正直こわい。

 依頼書は普通5人くらいの候補者に送られてそれから採血→精密検査、健康診断で最終的にドナーとなれるかが決まる。
 だから、ドナーになるかもしれないし、ならないかもしれない。
 なりませんように、という思いもあり、なりますように、という思いもある。

 でも今の私には、恐怖よりも、喜びの方が大きい。

 私の存在で、一人の命を救えるかもしれない。
 そう考えると心の底からわきあがるような喜びがある。

 白血病か何かわからないけど、今病院のベッドで死の恐怖におびえているかもしれない人を、私の存在で救えるのかもしれない。
 もしここで私が自殺でもしたら、その人をも殺してしまうかもしれないのだ。

 私、生きてるんだ。
 生きて誰かの命を救うことができるんだ。
 必要とされてるんだ。

 なんだか真正面から自分の存在を肯定できる心持。

 どきどき。

 興味を持った人はこちらへ是非。
 http://www.jmdp.or.jp/



 

 
 

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