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ちょっとした葛藤。

私は高校生の頃から、おしゃれをすることをすごくうしろめたく思っていた。
興味はものすごくあった。もちろん、おしゃれはちょっとはしてる。でもいつも、うしろめたかった。

フェアトレードとか貧困とかを考えていると、農薬たくさんかけた綿を使って生産者の健康を害し、工場で労働者を酷使して、大量生産されるアパレル製品たち。
それを大量消費する日本のファッション界。
流行が廃れればすぐに大量廃棄される服たち。
ファーのために殺される動物たち。
貧しくて飢えている人たちがいるのに、自分を着飾ることばかり考え、募金もせずおしゃれのために無駄に出費をしていくことの罪。

そんなことを考え出すと、手放しでおしゃれするぞ!!って思えなかった。
むしろ、おしゃれな子を軽蔑していた感も否めない。
それは可愛い子に対する単なるひがみだったかもしれないけど。

最近ダルビッシュサエコが好きになり、ただ純粋に、もっとかわいくなりたい、おしゃれ楽しみたいって思った。すごく思った。
20代の今、女の子を楽しみたいと。
今しかできないかっこをしてみたいと。

いろんなファッション雑誌に載ってる服とかサエコが着てた服とか、欲しいと思う服はすべてフェアに生産されたものではない。
そして、People Treeとか、フェアトレードな服はたまに欲しいと思うけど、必ずしも欲しくなるものではない。

すべての服をフェアにして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

と叫びたい。

アパレル業界のほとんどは中国を拠点にし、中国の人権意識が高まり賃金が上がればどんどんベトナムへと拠点を移していく現状。
安いものに消費者が群がる動かしがたい事実。
企業も消費者もただ安いことにしか価値をおかない。
私だって、高い服買えないし買いたくない。
自分の富を手放したくないから。
途上国も、労働力安いから、雇用が生まれてる。発展してる。
その安い労働力に負け、日本では非正規雇用が増え日本でも貧困が生まれていく。

叫んだって簡単には変わらない。
変え方もわからない。

made in chinaを買わないことが解決でもない。
おしゃれをしないことが解決でもない。
すべてをfair tradeにすることが解決でもない。

誰も傷つけずにおしゃれをしたいよ。

私は強くそれを思う。
それを思う人が多くなれば、きっと世の中は動いていく。











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